お腹.ヘッタ。

関数型とかセキュリティとか勉強したい。進捗つらぽよ

Arukas-CLIをbrewで入れる

 こんにちは今回はクジラさんではなくイルカシャチさんに(イルカに見えたんだもん)簡単にお世話になろうという話です。

 仮想化技術、皆さんは使っていますか?VMとかVagrant とかdocker使っていますか?使ってますね。僕もお世話になっています。



・・・ではもう一つ知っていますか?「Arukas
arukas.io

なんと純国産の仮想化コンテナ技術を提供するサービスである。ちなみに今ならベータ版という理由で使い放題無料なので今のうち使いましょう!

本題:Arukas-CLIbrewで入れる

 さてそんなArukasをじゃんじゃん使おうぜということでArukas-CLIを簡単にbrewで入れようという記事です><
 ちなみにですが今は公式だと手動(バイナリDL)大変なのです><
github.com
qiita.com
上のqiitaには入れ方があります。



brewとは。
Homebrew — OS X 用パッケージマネージャー

 正式名称はHomebrew。詰まる所Macintosh用のパッケージマネージャーです。これを入れると簡単に様々なライブラリ、フレームワークやソフトウェアを入れて便利って感じのものです。これは入れてあるものとして進めます。(入れてない方はbrewインストールとかで調べて戻ってきてくださいね><)


インストール(brewで)をする。

 

Go言語でつくったツールをHomebrewで配布する · THINKING MEGANE


などを参照するとわかるのですがHomebrewに独自リポジトリを実は入れることができます。


上のブログのことをやると brew tap [リポジトリ] , brew install arukasが可能になります。


ただ面倒なので私は直で作ったFormulaファイルを/usr/local/Library/Formulaに投げてbrew install arukasを行いました。



では実際に入れていきましょう。




まずは投げる前に
github.com
からarukas.rbを拾ってきましょう。



拾ってきたら/usr/local/Library/Formulaを参照してarukas.rbを突っ込みます。



そしたらbrew install arukasをしましょう。終わり(早い!!)
これを手動で入れるとめんどくさいのにこんなに簡単ヾ(・ω・*)ノ ワーイ


CLIを入れれた人へ

arukas.io

(力尽きたので上見てやってください(時間があればエントリ書きます)><)