MPU-6050よお前のDMPは何様だ(2)
愚痴です。
MPU-6050 は InvenSense 製のI2C接続のジャイロ・加速度センサICで、 DMP (Digital Motion Processor) という機能を使うことで、補正済みのデータを簡単に利用できるのが特徴。
内部情報がない!使わせる気ないでしょこれ(半ギレ)
なのでざっとまとめた(私が触った限りで)
まとめ
//使うときの初期化 /* その際内部では setXGyroOffset();、setYGyroOffset();、setZGyroOffset();(初めのズレを直すオフセットを読みだす関数) やsetFIFOEnabled等のオーバーフロー周りが動く。*/ dmpInitialize();
// DMPで使う6軸のバッファーオーバーフローしてないかどうかの判定(Xは0〜5まで6ある) bool getDMPIntXStatus()
//DMPを使うかどうか setDMPEnabled(bool)
//オーバーフロー時の割り込みで通知してくる関数 getIntStatus()
// DMP パケット サイズを取得します。 mpu.dmpGetFIFOPacketSize()
使いづらいなぁ。。。サンプルなかったらみんな触らないと思うぞ。。。